top of page
Photography
“ ストーリー ”
写真にも物語があるから心が動く
“ 一瞬 ”
流れある人生で、見逃した瞬間を見ることにより、その時の思い出や感情が再び蘇る
写真の仕上がりの良し悪しは「撮る側」と「撮られる側」との関係で大きく変化します。
それは本質的に「人」と「人」との関係性に基づいているということなのではないでしょうか。
写真撮影は、お客様も参加し一緒に作り上げていく商品です。
それはただ単にスーパーやコンビニで、完成している商品を購入するわけではありません。
ただ、写真撮影という形の見えない商品を購入することは、
ネットで商品を購入するより不安があるのもわかります。
少しでも不安の解消ができるために、そしてより良い写真をつくるためにも
撮影技術はもちろんのこと、コミュニケーション能力を高めることにも意識しています。
写真とは、真実を写すと書く
それは、ファインダー越しの被写体の真実でもありますが、
ファインダーを覗く撮り手側の真実でもあることから
より「人」を磨いていかなければならないと思っています。
写真を残すことも大切ですが「ストーリーを伝える」のが我々の役目と考えております。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|
![]() |
bottom of page